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定期検診の日

4月6日(水)
検査結果
IgM   3914(4/6)←3928(3/30)←3318(3/24)←3141(3/17)
白血球  3300←4100←2800←2800
好中球  2210←2890←1600←1470
赤血球  268←305←287←297
ヘモグロビン 9.0←10.0←9.5←9.6
網赤血球   22←27←26←37
血小板  6.1←9.5←8.8←12.4


IgMがたった14でしかないが減少した。先週の水曜日から週1回のボルテゾミブ(ベルケイド1.9mg)とデキサメタゾン(デキサート33mg)の点滴にプラスして、サリドマイドを1日100mg服用し始めた。この併用療法が効果を発揮したのだろう。もし奏功しなかったら次がない。14でも下がったということは極めて重要だ。しばらくはこの治療法で継続してやっていける。

本来ベルケイドは4週やって1週休みというサイクルで繰り返すが、休薬によって効果が減退する恐れがある。来週の水曜日が5週目で休薬の週なのだが、来週もベルケイド+デキサメタゾンの点滴をやることにした。つまり休薬の週を設けない方法をとることにしたのだ。

ベルケイドの特徴として血小板減少がある。今回も9.5から6.1に減少している。2007年入院でベルケイド療法を行ったが、その時には血小板が1.1になったことがある。輸血をしベルケイド投与を延期したりして対応した。血小板の値には注意が必要だ。その時は1,4,8,11に投与し、10日間休薬するという標準治療で行なっていた。しかし週1度4週行い1週休むという方法は奏効の上では変わりなく、末消神経障害や血小板減少などの副作用が軽減されるという報告があり、その方法でやる事にしている。

形質細胞が末消血に出て来る白血化に関しては、Plasma-Lyの記載は続いている。ただ割合は0.5%で3月30日に登場してから全く増加していない。このまま増えないでいて欲しい。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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